文化庁・次代を担う子どもの文化芸術体験事業の協力芸術家の登録について

2013年8月22日 カテゴリー:
文化庁・次代を担う子どもの文化芸術体験事業の
協力芸術家の登録について
子どもの文化芸術体験事業
音楽ユニオンでは2007年9月に、「文化庁の『学校への芸術家等派遣事業』協力芸術家の登録」の案内を行い、事務局でとりまとめ、文化庁には187人の登録を行いました。その後、直接会員個人への依頼や学校からの音楽ユニオンへの依頼などがあり、対応してきました。
あれから6年近く経過し、現在は、文化庁の事業名は「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」になり、規定も変わっています。また音楽ユニオンから提供する情報は古くなり、退会した人も多く含まれていますので、新たに登録し直すことにしました。
つきましては、この事業の協力芸術家の登録をご希望の方は、情報を
にお送りください。必要な情報は以下の通りです。
(1)氏名
(2)ふりがな
(3)役職(分野等)
   (例:○○奏者(クラシック・ポピュラー等ノンジャンル)、声楽(クラシック、カウンターテノール)など
(4)ゆかりのある地域(都道府県)
(5)HP有無  ○か× ある方はURLも記入してください。
(6)電子メールアドレス
(7)備考
   子どもたちに文化芸術活動の素晴らしさを伝えることができるもの。
   体験事業の中身が一読すればわかるような内容を簡潔に。(30字程度以内)
 ※詳しい内容については、以下のページ
  をよくお読みになってください。
  謝金に関して、決して高額ではありませんが、子どもたちへの夢を与える機会として、会員の皆さんの活動への参加を今後も推進していきます。
締め切りは、機関紙への掲載との兼ね合いもありますが、
第1次締め切りを9月末日としますが、締め切りを過ぎても随時受け付け、追加登録を月に1回程度していきます。

日本音楽家ユニオン公式Webサイトの管理者です。

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